ナグラーズーム 3ー6mm
アイピースレポート第2弾。ナグラーズーム3−6mmアイピースです。
これはご存じ,テレビュー製のアイピースで,『ナグラー』の名を冠されていますが,いわゆる超広角タイプのものではありません。どうして『ナグラー』かという点は謎ですが,おそらくナグラー氏の自信作とういことなのでしょう。
パッ見は小さく,持ってみると軽く,何となくおもちゃな感じがします。
ではなぜ,このアイピースを選んだのかというと,評判では,ズームアイピースの概念を破るシャープさがあるということ。また,1本で3,4,5,6mmの4本分の短焦点のものがそろえられるとういこと。性能が良いならズームというのはたいへんな利便性があるということ。4mmと5mmの中間という使い方ができるのもその一つで,そのときのシーイングに合わせて,最適の倍率を選ぶことができるのです。
さて,その品定めです。
まず覗き込んであれっと思うのは,接眼側レンズのコーティングが青い!今まで目にしてきたマルチコーティングの色は,多くが深緑。青,良くよく見ると青紫?珍しいコーティングの色です。もっと覗き込むと,良く見かける深緑のコーティングがされているのもわかります。反射光の青と緑がからみあってる様子は,なかなかのもの。
report by ピッコロ
使用レポート
ぼちぼちと続いていくかも。次は,お遊びでXO−5mmと比べてみましょうか。。。
久々にリポート追加です。
木星で,NZ(5mmレンジ)と1時間ほどPentaxXO-5mmと比較してみました。結果ですが,大きな差違ではありませんが,XOの方がコントラストが高いために良く見える印象です。木星面の模様のうち,中央の二本のベルトのイメージには違いはないのですが,薄くてわかりづらいSTBは,XOの方が良くわかりました。




左が 6mmで,右が3mmの状態
